子連れ再婚時、注意しておきたい事

再婚は喜ばしいことですが、どうしても特有のストレスやトラブルが起こります。
ただ二人の人が結婚するのではなく、二つの家族が一つになることなので当然問題は起こります。

特に再婚相手に子供がいる場合、状況は難しくなります。
それでこの記事ではバツイチ再婚をする際の心構えとして家族全員がぜひ覚えておきたいポイントを纏めてみました。

■辛抱して新しい関係を築く
再婚相手に子供がいると、出来るだけ早く親しくなろうと焦るような気持ちになるかもしれませんが、一緒に暮らし始めた瞬間から「家族」になれるわけではありません。
とにかく辛抱強く、「親」として接することが大切です。

血の繋がった家族であれば当たり前のようにしてきたことを「他人」が同じように出来るようになるまでには、当然時間がかかります。警戒心の強い子供の場合は特にです。最初のうちは努力が報われなくても当然と思います、諦めず時間をかけて親しくなりましょう。
子供は親以上に気分が落ちていたり、状況が受け入れられていない場合も多々有ります。
焦らず少しずつ、良い関係を築けるように努力しましょう。

■コミュニケーションを図る
「子供は親の言うことをきくべき!」という態度を持たないようにしましょう。
家族全員でよく話し合う機会を作り、しっかりコミュニケーションを取る事が大事です。

親の権力を振りかざし、無理やり抑えつければ抑えつける程、再婚相手の子供は反発してなかなか懷かないかもしれません。
思春期のお子さんだった場合は特に敏感です。話し合う時や、自分の気持ちを伝える時はいつでも穏やかな優しい口調を心掛けましょう。

■良く褒める
最初のうちは特に親も子供も相手の良くない点や自分と合わない性格などが気に障って、普通に会話が出来なかったり、顔を合わせたくないと感じてしまうかもしれません。

食事の時などに、一日学校であったことなどを聞いて褒められるポイントを探し、笑顔で褒めてあげましょう。
すぐにスムーズな会話が出来なくても、長い目で見れば変化があるはずです。

■まとめ
自分自身が率先し、しっかり家族間のコミュニケーションを取るようにしてください。
焦らずに、少しずつで良いので、新しい「家族の絆」を作って行く事が大事です。
コミュニケーションの中から、子供が「家族の絆」を感じる事が出来たならば、自然と気持ちが通じ合うようになってくる筈です。